花粉症の予防と治療

花粉症の方にとって、冬は安心できる時でしょうか?確かに冬は花が少ないですから花粉も漂わないのでは比較的気楽に過ごせる時期とされているようで、冬の花粉症というのはあまり聞かれません。冬にくしゃみをしたら、花粉症よりもインフルエンザや風邪だと思うのではないでしょうか?しかし、だからといって用心を怠るのも問題です。冬は花粉で苦しめられないですから、その時にこそ花粉症対策として、食事や運動で体質改善をする...

花粉症と言えば、春、それもスギ花粉症が代名詞といえますね。スギ花粉症のある春が近づくと花粉症が始まる季節だとしてうっとうしい気持ちになる方も多いでしょう。スギ花粉はいつ頃から飛び始めるのでしょうか?始めは、九州・四国が2月の上旬に始め、関東では2月下旬、東北地方では3月に入ってから花粉が飛び始まります。どの地域でも5月末頃まで花粉の飛散が続きますから、スギ花粉症患者にとっては辛い季節となります。ス...

花粉症が夏でやっと開放されたと思う方が多いでしょう。スギ花粉もとても有名ですが、花粉症はそれだけが原因ではありません。夏には夏の花粉症があります。夏の花粉症の原因として、もっとも知られるのがイネ科(オオアワガエリ・カモガヤなど)です。夏の花粉症の場合は夏風邪のような症状が多いのが特徴ですから、風邪と見過ごされているけれど、実は花粉症であった方も多く含まれているようです。毎年、夏風邪をひくようだった...

秋の花粉症は、夏の疲れが出て体調を崩しやすい時期で、症状が重くなってしまうこともあるようですから、気をつけておきたいですね。秋の花粉症で有名なのは何といってもブタクサです。ブタクサによる花粉症患者はスギ花粉症についで多いことで知られて、秋になると気が重くなる方もいるのではないでしょうか。ブタクサは9月前後に花が咲き、繁殖力も強く、野原から路上や自宅の庭まで土があればどこでもはびこります。オオブタク...

花粉が飛散する量は、前年度の7月〜8月の日照量によって推定予測されており、日照量と花粉の因果関係は認められているのです。植物というのは、光と二酸化炭素と水と微量の元素を使用して栄養分を作り出します。 小学校で教えてもらった光合成によって栄養分を作り出すのです。どの植物も光合成をして生きているので、最も日照量の多い7月〜8月に曇りの日や気温の低い日が多ければ花粉の量も少なくなり、晴れの日や気温の高い...

春の花粉症はどちらかと言うと、季節的に乾燥していて風が吹く日が多いです。その為、花粉が風に乗って飛びやすいと言うこともあります。ですから、一気に大量飛散で大勢の人が症状に悩まされます。一方で夏の花粉症は、梅雨の前後であったり、夕立等割合に湿度が高い(北海道は除く)こともあり、花粉が飛散しにくい状態にあるので、気にならない人が多いようです。ただ種類的には、夏のほうが多いです。代表的なものに、イネ、テ...

DHAとは、ドコサヘキサエン酸(Docosahexaenoic acid)の略称です。DHAは、不飽和脂肪酸のひとつで魚油に多く含まれています。DHAは必須脂肪酸です。人間はα-リノレン酸を体内で合成することができません。そのα-リノレン酸から体内でDHAを合成します。DHAはEPAと総称してオメガ3と呼ばれています。昔、日本人の主食は魚であったので、自然に食べることで必要量を摂取していました。オ...

花粉症の季節といいますと、普通の感覚ですと春先ですね。これは日本において花粉症患者の多くが春先に花粉を飛散させるスギ花粉症であることが原因でしょう。しかし、花粉症は夏であっても、秋であっても冬であっても発生する可能性のあるものです。スギ花粉症についても、その年の気候状態によっては、1月中から症状が出始めるということがあるのです。冬だからといっても、1月になってしまうともう安心出来なくなる可能性があ...

花粉症患者が多くなる時期は、大きく2つの山があります。まずはスギ花粉症のピークとなる春ですね。そしてもう一つの時期が秋になります。この時期には草などの植物が出す花粉が中心となって、花粉症患者を多く出すことになります。春に花粉症の原因となる花粉は主にスギ花粉ですが、その他にもハンノキ、ヒノキなどもほぼ同じ時期に花粉を飛散させます。ハンノキのピークはスギよりも少し前の時期でヒノキが少し後といった感じで...